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マルセイユ石鹸

南フランスにヴァカンスに行くと必ずマルシェやお土産屋さんで売っているのがマルセイユ石鹸です。

 

知られている、一番正統派のものは真四角のオリーヴ色のマルセイユ石鹸です。

 

が、今は様々な香りのものを見つける事が出来ます。

 

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マルセイユ石鹸は14世紀頃からフランス南部の都市マルセイユで作られているフランスを代表する石鹸です。

 

南仏名産のオリーヴオイルをベースとしているのが特徴で、植物性の原材料で作られているので、髪まで含めた全身に使うことが出来るんですよ。

 

上の二つは、私が一番気に入っている、ハニーサックルとオレンジフラワーの香りのものです。

 

香りも良いのですが、泡立ちもクリーミィで、疲れ切った1日の終わりに使うと優しい香りに包まれて癒されますよ。

 

リキッドタイプのソープも出ていて、こちらのメーカーは最近、デザイン一新してナチュラルなイメージから洗練されたイメージになりました。香りはもちろんとっても良いのです。

 

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お土産にも喜ばれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

パリのダイアナ妃への慰霊碑

パリのセーヌ河にかかる橋はいくつもありますが、その中のアルマ橋のすぐ横に、21年前にパパラッチに追いかけられた車が事故に遭い亡くなったダイアナ妃への慰霊碑があります。

 

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この炎の様な形のオブジェがそれです。

 

すぐ横には、事故に遭ったトンネルがあります。

 

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この橋からはエッフェル塔も直ぐ目の前に見えて観光客も多い界隈ですから、ブーケを置いて行く人や祈る仕草をしている人たちが絶えずいます。

 

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パリは華やかな部分もありますけど、だからこそ切なくなる場所もありますね。

 

もしパリにいらっしゃる機会があったら是非、ダイアナ妃への慰霊碑も訪れてみて下さいね。

 

 

 

 

 

今年最後のディアボロ マント

パリはまだ少し気温が高くてお天気。

 

カフェで良くフランス人が飲む定番の飲み物のひとつにDiabolo mentheディアボロ マントがあります。

 

ノンアルコールのカクテルで、ミントシロップに炭酸のレモネードを加えるもの。

 

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手間は、単ににレモネードを頼んだもの。

奥が見えにくく写ってしまったけれど、ミントシロップが入っています。

 

ミントをフランス語ではマントと発音するのでミント水を頼む時には

Menthe à l’eau マンタロー

となり、ちょっぴり笑えますね。

 

フランスは、カフェでビールを頼んでも、ギンギンに冷えては出て来ませんし、フルーツジュースやアイスコーヒーなどの冷たい飲み物も基本は氷なしです。

 

ただ最近は、猛暑が厳しくなったせいか、スターバックスにお客さんを取られているせいか、氷を入れてくれるカフェも増えましたよ。

 

 

 

 

脚や肩の疲れにお気に入りオイル

私がもう8年くらい愛用しているボディオイルがオーガニックのWeledaのアルニカオイル菩提樹オイルです。

 

フランスでは、普通にファーマシーで手軽に購入する事が出来ます。

 

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ボディオイルは沢山あるけれど、これの何が凄いかって、ナチュラルでハーバルな香りとその効果。

 

菩提樹の方は、日本ではホワイトバーチと言う名前が付けられて売られています。

菩提樹って水を吸い上げる力が凄い木なんですって。

だから、夜お風呂上がりにふくらはぎや足腰全体に塗ると、脚のむくみを取ってくれる効果があります。

軽くなる感じを実感します。

 

 

 

 

オレンジのラベルのアルニカオイルの方は、もう何瓶リピートしたか分からないくらいのお気に入りです。

 

アルニカオイルは、ラベンダーとローズマリーのとても良い香りがして、肩こりの時など、マッサージさえ必要無くて、ただ瓶から少し手に取ったら自分でこっている肩、痛い肩や腰、背中に撫でるだけ。

 

肩こりが実際に治る訳では無いのだけど、これがまあ、塗ったと同時にすうっと楽になるんです。魔法の様!

 

肩こりって酷いと寝付けないくらいに痛いし気になるものですよね?

私はこのアルニカオイルでかなり救われました。

 

今フランスでは、バスタブに入れる用のアルニカオイルもあります。

 

妊婦さん用もありますよ。

 

 

私は接客業で立ち仕事が多いので、夜お風呂上がりのアルニカオイルでの足腰やふくらはぎのマッサージは欠かせません。

 

楽になるのと、ラベンダーとローズマリーの香りでリラックス出来て、寛げます。

 

本来はボディ用なんですけど、この香りが気持ち良すぎて私は、特に秋冬は手にほんのちょっとだけ馴染ませたら顔にも塗ります。

秋冬の乾燥したフランスではクリームやオイルは欠かせないのです。

 

最近また買い足したら、ボトルがプッシュ式になってボトルから出しやすくなっていました。

今までは、ボトッと出過ぎたりしていましたから。

 

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香りが良くて、今回はラベンダーも試しています。

こちらはまさにリラックス用です。

 

ヴェレダオイルは全体的に、さらっとしていて直ぐにボディに馴染みます。

 

小瓶もありますから、初めは小さい瓶で好みのオイルを試してみるのもいいと思います。

 

お気に入りのヴェレダのクリームもあるのですが、それはまた別の機会に。

 

ベストコスメアワード受賞しています。

 

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フランスのショコラ

チョコレートは日本でも沢山の種類がありますし、有名ショコラティエのお店も沢山ありますよね。

 

フランス語でチョコレートの事をショコラChocolat と呼びます。

 

日本の甘さが目立つチョコレートと比べて、私が好きなのはフランスのカカオの風味が生きているチョコレートです。

 

ダークチョコレートと一言で言っても、厳密には、そのショコラティエが選んだカカオ豆の原産地によって味も風味も苦味も違います。

コーヒー豆も、原産地の豆によって苦味やコク、風味が違いますよね。

 

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カカオ率が高いからと言って苦い訳でもないのです。カカオ豆によるのです。

 

まろやかな味わいの豆なら、カカオ率が高くても苦くて食べにくいと言う事もないんですよ。

 

小さなボンボンショコラは、フランス人はディナーの後によくコーヒーと一緒に頂きます。

 

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カカオ率が高いダークチョコレートは、ポリフェノールも摂れて身体にもいいのです。

食べ過ぎは良く無いですけれどね。

 

食事の後デザートを必ず食べるフランス人です。日常で食べるフランス人のチョコレートの量はかなり多いのですよ。

 

皆さんもバレンタインだけでなく、日常的にコーヒーやお茶と美味しいフランスのチョコレートを食べてみてはいかがでしょう?

 

有名なお店で無くても、美味しいショコラは沢山ありますよ。

 

 

 

 

 

 

 

フランスが観た樹木希林さん

樹木希林さんの訃報を知りました。

ご冥福をお祈りします。

 

フランスのカンヌ映画祭にも春に是枝監督と来ていた姿が見られました。

フランス人の映画好きにも、今や知られている樹木希林さん。

 

数年前の映画 '' あん '' は、映画が感動的なだけでなく、映画に出てきたどら焼きを食べたいフランス人に話題になったりしました。

 

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こちらは、映画あんがフランスで公開された時に映画館内に置いてあったパンフレットです。

こう言うものを作る事自体がフランスではあまりないのでビックリしました。

 

これは、中を開くとどら焼きのレシピがフランス語で書いてあるのです。

 

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樹木希林さんの名前をズバリ知らなくても、河瀬直美監督の映画にいつも出ているあの名女優、、、とフランス人の映画好きの会話に出て来たりします。

 

 

河瀬直美監督は、今やカンヌ映画祭の常連さんで、パリの大型映画館でもロングラン上映されるほど知られるようになって来ました。

 

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私は若い頃の、郷ひろみとのコントやドラマや、、、様々な表情を思い出します。

ガンを宣告されてからも、あれだけ前向きに生きてチャーミングだった人は中々居ませんよね。

 

2年前に父をガンで亡くした私は、ガンを克服して女優業を続けていって欲しい!と応援していました。

 

でも、もうゆっくり休んだら、と神様が希林さんに告げたのでしょう。

希林さん、どうぞ安らかに。

 

 

 

 

 

 

 

 

牛の心臓?

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世界中にトマトの種類は沢山あるそうですが、フランスでも沢山の種類を見ます。

 

上の写真のような真っ赤でギャザーが寄ったようなトマトは、フランス語で

 

cœur de bœuf (牛の心臓)

と言う名前が付いているんですよ。

 

プティトマトはちなみに

tomate cerise (さくらんぼトマト)

と呼びます。

 

プティトマトでも細長いものもあるのをご存知ですか?

それはまた名前が違って

cœur de pigeon (鳩の心臓)

と言う名前。

 

そう、牛の心臓の方は片手で包み込む事が出来ないくらいの大きなトマト、ミニの方は小さい代表?鳩なのでした。

 

どちらもフランスを代表する動物だからでしょう。

農業大国フランスは、牛で乳製品や牛肉が名産。鳩は町中にいます。

 

フランスの野菜は味が濃いのです。

 

夏の間は、味が濃くて美味しいトマトがおやつがわりです、笑。